月間アーカイブ: 2016年9月

ご無沙汰しております稲田です。

怒涛の９月も本日で終了でございます！

今月は数多くのお客様の不動産ご購入及びご売却のお手伝いが出来たこととても嬉しく思っております、皆様ありがとうございました。

で、先日、友人に誘われエギングに行って参りました～

エギングとは簡単に言うとイカ専用のルアーでイカを釣る事です。

 

 

 

 

☝これです

９月はアオリイカの赤ちゃんが大量発生します。

生まれたばかりのイカっ子ちゃん達はルアーへの警戒心も薄く

釣れるとの噂を耳にし早速行ってまいりました～

夜中の１２時に自宅を出発！目指すは伊豆半島

３時頃に到着し（真っ暗でございます）

昼過ぎまでひたすら釣りなのでございます！

 

 

 

 

 

 

 

 

イエーーーーーーーイ！！！

…

友達が釣りました…

あたかも私が釣ったように写真を撮りました…

結局３人で夜明け前から昼過ぎまで投げて、この子

１匹…

はい、ボウズでございます

 

おっと

稲田！イカは１匹ではなく１杯って数えるんだぜーって思った貴方！

下記参照でございます。

イカやカニなどは生(い)きている時には、「1匹」と数えますが、ひとたび商品となって市場に出ると「1杯」と数えられます。商品になっても「1匹」で数えることはできますが、その場合は、活(い)きの良さ、まるで生きているかのような新鮮さをアピールする場合に限られます。

イカを「1杯」と数える由来には、イカやタコを軟体動物の貝類の一種として「貝(バイ)」と数えたことにちなむとする説もありますが、「1バイ」「2バイ」とは数えません。そのことから、「杯」という漢字にヒントが隠されていると考える説が有力です。「○△杯」と書かれた優勝カップやトロフィーの形を思い浮かべるとわかりやすいと思いますが、漢字の「杯」は胴の部分が丸く、中に水などを注ぎ込めるような甕(かめ)型の容器を表しています。イカの胴体も、イカ飯(めし)やイカ徳利(どっくり)にできるような形になっており、漢字「杯」のイメージにぴったりするので、「杯」で数えるようになりました。そこから派生して、タコをイカと同じ「1杯」で数える数え方が出てきたと考えられています。また、カニの甲羅が丸く容器のような形をしているので、しばしば「1杯」で数えます。また、アワビの殻もそれに似ているので、「1杯」で数えることがあります。

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そいえば先日、関n部長とakb48のライブに行って参りました

８月１０日！バイトルの日でございます。

今回はバイト求人誌のバイトルさんのご招待でございましたので、さぞかし宜しい席かと思いきや

 

 

 

 

 

 

 

 

憧れの指原も米粒程も見えませんでした…

ただ、ただ365日の紙飛行機っていい曲ですね

あでゅ

健康診断に行ったら身長が去年より1cm伸びてたっ！こんにちは近藤です。
という訳で、9月は健診しかイベントがなかったので、8月に三重へ帰省した時の話でございます。

唐突ですがご存知ですか、伊勢名物「赤福」
お餅の上に餡子が乗った美味しいヤツです。

基本的に赤福は1種類ですが、毎月1日限定で「朔日餅」という特別なお餅が販売されるのです。

 

 

 

ちょうど8月1日は三重にいる！朔日餅食べたい！！

ということで、7月に電話予約をして、当日伊勢に受け取りに行くついでに伊勢神宮周辺を観光しました。

まずは「二見興玉神社」と「夫婦岩」

この神社、蛙がそこらじゅうにいますが、猿田彦大神の神使で、お伊勢参りが無事できるように道案内をしてくださる神様でもあるようです。

 

 

 

 

 

手水舎には、願いを叶えてくれるという満願蛙が水中にいらっしゃいます。

 

 

 

 

次は「猿田彦神社」

 

 

 

 

の境内にある何か。皆お金置いてるけど、本当何だこれ。

 

 

 

 

最後は「伊勢神宮」
外宮→内宮の順でお参りしました。

外宮の北御門とうい裏口っぽいところから入ってすぐ、御厩に神馬がいました。
とても表情の優しい綺麗なお馬さんです。神馬に失礼かもしれませんが、マジかわいい！

 

 

 

 

前回の遷宮まで御殿が立っていた場所「古殿地」

小さく写っていますが大勢の草むしり隊がいました。次の遷宮でまた神様が使う場所ですからね、草むしり大事です。

 

 

お腹も減ってきたのでおかげ横丁へ行き、伊勢うどんと手こね寿司を頂きました。

この伊勢うどんですが、めちゃくちゃ私好み！讃岐うどんより好き！！
コシのないきしめんのような平たい麺で、タレと絶妙のバランスでもりもり食べれる。

この味を伝えるのは至難の業っ！気になる方は是非伊勢へ（´ω｀）

 

 

 

お腹が満たされたところで、いざ内宮へ。

有名な「宇治橋」

 

鳥居の後ろから昇る朝日の写真が、よく伊勢のパンフレットになっています。神々しい！

 

 

 

 

 

 

歩き回った後のこの階段は結構きつい「正宮」でお参りして、最終目的の朔日餅をゲットしに向かいます。

 

 

 

 

とその前に、赤福茶屋の赤福氷で腹ごしらえ。（食べかけ）

 

 

 

 

さぁ、ついに朔日餅の全貌が明らかに！

包にちゃんと八朔粟餅って書いてあります。
中身は…

 

 

 

あれ？普通の赤福と変わらない？
そんなことはありませんでした。粟の粒々入りのお餅に黒糖味の餡子！

赤福より粟餅のほうがモチモチしていたような気がします。まこと美味である！

 

 

 

 

正直、私の中の三重って影薄かったのですが、全然そんなことなかったです。名所、名物たくさんありました。

次回帰省したときは別の所に行ってみたいものです（＾＾）
ナガシマスパーランドのスチールドラゴン……は無理だな。

 

 

ナガシマスパーランド名物

スチールドラゴン

足が震えるぜっ

みなさまこんにちは(＾◇＾)

もうだいぶ涼しくなりましたね＾＾

 

さて、毎度お馴染みの海外ドラマネタでいきたいと思います(＾◇＾)

 

今回は！！私の海外ドラマランキング１位、２位を争う！！

 

 

「ウォーキングデッド」

 

 

 

 

 

 

 

プリティリトルライアーズかこれか！！というくらい大好きな作品でございます＾＾

 

現在シーズン７がアメリカで放送中で、私はシーズン６の途中まで見ました！！(＾◇＾)

 

内容はいたってシンプルです。主人公のリック（写真左）は、地元の警察官。

ある日、発砲事件で犯人に撃たれてしまい、瀕死の重傷をおってしまいます。

意識を取り戻すと、院内は人ひとりいなく、静まり返っています。

病院の外に出てみますが、人がいない…。

途方に暮れ、ふらふらとさまようリックの目の前に歩く死人が現れるのです…。

 

 

 

 

サバイバル・ゾンビ・ホラーですね( ﾟДﾟ)グロいのが苦手な方は見ないほうがいいかもしれません(__)かなり残酷なシーンが出ますので

ですが、そういうゾンビと戦うだけでなく、個性的なキャラクターたちの人間模様もこの作品の魅力のひとつなのではないかと思われます。

ちなみに写真右のダリル・ディクソンが一番人気です。主役級のキャラがいきなり死んでしまったりする驚きの作品ですが、このダリルは死なないでしょう（笑）

ハマること間違いなしなのでぜひ一度ごらんくださいませえ(＾◇＾)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吉田憲司です。

先日、家族でプールに行く予定だったのですが、雲行きが怪しかったので急遽箱根に行くことにしました。

家出たのが10：30頃と遅いスタート。

でしたが、箱根についたのが12：00と思いのほか早く着いちゃいました。

圏央道ってスバラシイ・・・

箱根といっても温泉ではなくパワースポット巡りなのでまずは「箱根神社」。

一歩入るとひんやりとした空気に包みこまれ奥へ・・・

その先には立派な拝殿と龍神水

この神聖なる場所でお参りをして芦ノ湖へ

船に乗りたかったのですが、乗り場が遠かったからパス。

パワーみなぎる状態で次は「大涌谷」へ

規制解除されてたのですが、駐車場のところまで。

写真のようにモクモク状態で上には行けず・・・

でも、しっかり「黒たまご」はゲット。

寿命が延びたところで、次は旅館・天成園の庭園にある「玉簾の滝」へ

恋愛のパワースポットらしいですが、なぜか家族で来ちゃいました。

そろそろ帰宅しようかと思ったのですが、せっかくなので小田原へ。

さすがに、時間が遅く中に入ることができなかったのですが、遠くから写真だけ。

そもそも、ノープランで行ったわりにはなかなか充実した１日でした。

たまにはこんなその場しのぎのお出かけもいいものですね。

それでは

こんにちは！

夏休みに暴飲暴食してまた太り始めた小林です。

とゆうことで今回は夏休みのお話でございます。

今年もせっかくなので海外に行きたかったのですが、

去年社員旅行で行った石垣島が楽しかったので、

もう1回行くことにしてみました。

 

それではぼくのメモリーズを素敵な写真と共に

お送りしましょう。

 

まずは羽田空港。

マツコの知らない世界でも紹介されましたこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

エアポートグリル＆バールの

とろとろ温玉ハンバーグ＆粗挽きソーセージ。

からの新石垣空港。

 

 

 

 

 

石垣リゾートグランヴィリオホテル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うっとり系ホテル。

 

 

 

 

 

サンセットクルーズとかやってみたりして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソーキそばと地ビールもいただきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幻の島に行って

 

 

 

 

 

 

はしゃいだりもしました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竹富島ではサイクリングをしながらゴーヤ麺も食べ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島を満喫しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に石垣島にある食べるラー油発祥の地

辺銀食堂（ぺんぎんしょくどう）にて

名物のジャージャン丼をいただきました

 

 

以上！

どうですか？

写真で楽したと思っていませんか？

違います。

皆様と楽しさを共有したかったのです。

是非機会があれば行ってみてください。

 

・・・・・・・それではまた♫