ご無沙汰しております稲田です。
怒涛の9月も本日で終了でございます!
今月は数多くのお客様の不動産ご購入及びご売却のお手伝いが出来たこととても嬉しく思っております、皆様ありがとうございました。
で、先日、友人に誘われエギングに行って参りました~
エギングとは簡単に言うとイカ専用のルアーでイカを釣る事です。
☝これです
9月はアオリイカの赤ちゃんが大量発生します。
生まれたばかりのイカっ子ちゃん達はルアーへの警戒心も薄く
釣れるとの噂を耳にし早速行ってまいりました~
夜中の12時に自宅を出発!目指すは伊豆半島
3時頃に到着し(真っ暗でございます)
昼過ぎまでひたすら釣りなのでございます!
イエーーーーーーーイ!!!
…
友達が釣りました…
あたかも私が釣ったように写真を撮りました…
結局3人で夜明け前から昼過ぎまで投げて、この子
1匹…
はい、ボウズでございます
おっと
稲田!イカは1匹ではなく1杯って数えるんだぜーって思った貴方!
下記参照でございます。
イカやカニなどは生(い)きている時には、「1匹」と数えますが、ひとたび商品となって市場に出ると「1杯」と数えられます。商品になっても「1匹」で数えることはできますが、その場合は、活(い)きの良さ、まるで生きているかのような新鮮さをアピールする場合に限られます。
イカを「1杯」と数える由来には、イカやタコを軟体動物の貝類の一種として「貝(バイ)」と数えたことにちなむとする説もありますが、「1バイ」「2バイ」とは数えません。そのことから、「杯」という漢字にヒントが隠されていると考える説が有力です。「○△杯」と書かれた優勝カップやトロフィーの形を思い浮かべるとわかりやすいと思いますが、漢字の「杯」は胴の部分が丸く、中に水などを注ぎ込めるような甕(かめ)型の容器を表しています。イカの胴体も、イカ飯(めし)やイカ徳利(どっくり)にできるような形になっており、漢字「杯」のイメージにぴったりするので、「杯」で数えるようになりました。そこから派生して、タコをイカと同じ「1杯」で数える数え方が出てきたと考えられています。また、カニの甲羅が丸く容器のような形をしているので、しばしば「1杯」で数えます。また、アワビの殻もそれに似ているので、「1杯」で数えることがあります。
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そいえば先日、関n部長とakb48のライブに行って参りました
8月10日!バイトルの日でございます。
今回はバイト求人誌のバイトルさんのご招待でございましたので、さぞかし宜しい席かと思いきや
憧れの指原も米粒程も見えませんでした…
ただ、ただ365日の紙飛行機っていい曲ですね
あでゅ