こんにちは、近藤です。
関東も梅雨入り発表がありました。ジメジメべたべたして嫌ですね～。ホントにも～。
さて、今回は「黄金週間の思い出 in 姫路城」の巻。
姫路城といえば、平成23年から大天守保存修理工事がはじまり、今年3月下旬にピカピカになってお目見えしました。
雨に降られたら苔が生えて汚くなるのでは？という思い込みのもと、梅雨入前に見なければ！とＧＷに行動を起こしました。
朝6時に名古屋を出発し、姫路城に着いたのは12時過ぎ…。ＧＷ渋滞ハンパない。
車内で食べた「あたりめ」がなかったら、きっと着いた頃には空腹で動けなかった。
空腹状態で食べるあたりめマジうまい！！この日以来、あたりめがマイブームになりましたとさ。
やっとのことで到着した姫路城。さすがに混んでいますね、知ってたけど。
お堀を優雅にお船で移動。
何かいた。（しろまるひめ らしい）
まさに白鷺城。真っ白。
あとは天守閣に登るだけなのですが
・入場券購入まで30分
・天守閣のてっぺんまで登るのに1時間以上
登城は次回の楽しみにして、城の周りをぐるっと散策しました。
やっぱり外せない、顔出しパネル。
お昼はお椀だけでかいかつ丼。もりもり食べました。
次回来るときは連休は避けようと心に決め、早めに姫路城を後にしました。
時期さえ選べは長時間待つことはないと思うので、漆喰塗りたてピカピカ真っ白な姫路城を見に行ってみてはいかがでしょうか。
帰り道に明石市の日本標準時子午線を通過しました。いえーい
